2008年01月07日

博士論文も佳境に入りかけ.
内容とは別に印刷する "紙" も問題である.
いつも使っている再生ワラ半紙 (?) だと 2 年くらいで茶色になってしまうのでそれなりの紙が必要.


さっき生協で物色してきたが,そのときに「雷鳥上質」という紙を発見.
なんとなく富山っぽいなーと思いながら値札を探していたら「中越製紙 能町工場」のシールを発見・・・・.
高岡製や!


少し薄手やけど雷鳥にしようかな.
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2007年09月01日

ナノカーボンの科学 2

篠原先生の本の話題の続き・・・。

ナノカーボンの科学 (ブルーバックス) 篠原 久典 著

この間 O 助教から伝え聞いた話だが、篠原先生がおっしゃるには・・・

「研究の裏話は 10 年後に面白くなる !!」

とのこと。
なるほどその通りに違いない。
本には 10 年後に面白くなった研究の裏話が書いてあります。
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2007年08月22日

ナノカーボンの科学

ナノカーボンの科学 (ブルーバックス) 篠原 久典 著

篠原先生のフラーレン・カーボンナノチューブに関する最新の著書である・・・。


ごくごく最近 (本には 8 月 20 日発行とある) に発売されたらしい。
大学生協の書店で手に取ってパラパラと眺めてみたのだが、僕は僅か 10 秒で 193 ページのカーボンナノチューブトランジスタの模式図に間違いがあることを発見した・・・。
何とも・・・。


題名は「ナノカーボンの科学」だが、科学的・技術的な解説だけではなくナノカーボン (フラーレン・カーボンナノチューブ) 研究の歴史や裏話も織り交ぜながら分かりやすく書かれているようだ。
科学書というよりも篠原先生の "随想録" のような気もする・・・が、むしろそういう面がブルーバックスの対象者たる中学生から大学学部生くらいまでの読者にとっては面白いだろう。
そういう読者に科学へ興味を持たせたり、研究に打ち込んでみたいと思わせるポテンシャルを持っている稀な書だと思う。
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2007年07月29日

「オレって求職中」とみんなにアピールするらしい

応用物理学会、9 月の秋期講演会で登壇するポスドク、博士・修士課程学生が企業、研究所の聴講者に求職中であることをアピールするマークを作成、とのこと。
asahi.com でも紹介されている。


まぁ、博士大増産しちゃったからこういう手助けも必要なんだろうけど・・・本来なら博士課程の間にインパクトの高い発表をちゃんとして企業や他大学の方にしっかり顔を覚えてもらい、いつでも採ってもらえるようにしておかないといけないですよね。
でもこれは志望分野が現行研究内容と一致しているアカポスや企業だけに有効。もし転身 or 転進を狙うなら意味なしである。
そこんとこどうなるのか・・・。


企業側から見てみるとどうだろう。僕はかなり企業側にメリットが出るのではと考える。
まず後援者がマークを出すことで企業側は選ぶ人間をしぼれるだけではなくその内容で rating が出来てしまう。
それだけではない。その後積極的に企業側にコンタクトを取るかどうかで、その人が積極性や行動力を持ち合わせているかも分かってしまうだろう。
あの応物が研究力も人間性も評価される場に・・・怖っ。


博士余りの直接の解決にはならないし、更なる競争のきっかけになるかもしれないが・・・とりあえず改善に向かう一歩を踏み出したということで支持しよう。


それにしても就職氷河期だ!!
そりゃぁ博士取得者の 8 % がV3f毒T빼빼U}伽sqになりますよ!!

(続きを知りたい人はこちらを参照)
posted by yopsuke at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

引用回数が 20 超えた

2005 年に某ジャーナル A に出した僕の某論文であるが,引用回数が 21 回になっていた.
いつの間に! というかなかなか多いではないか.

ちなみに去年出した 2 本目はまだ引用がない.某ジャーナル N は購読料高いし読む人が少なそうなのねん.
posted by yopsuke at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

シャーレ割れた

長年使ってきた実験用シャーレが割れたので捨てた.
耐熱ガラスのはずが,165 ℃のオーブンでベークした後机の上に置いたら 10 cm 程の亀裂がパリンと.

「耐熱ガラスが熱で割れるとは! 下駄の鼻緒が切れるよりありえない! きっと今日の実験は大失敗に違いない・・・ モウダメポ (´д`;)」

と思ったが案外実験は上手くいった.
(それなりに工夫と苦労はしたが)

最近のわたくし
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2005年11月29日

飯島澄男先生、カモメを捕獲

NEC 特別研究員、名城大学教授である飯島澄男先生が素手でカモメを捕獲した。

飯島先生は宮城県松島町で開催れた 2nd Korea-Japan Symposium on carbon nanotube において、29 日昼に「松島島巡り」に参加。
遊覧船のデッキにて餌 (カルビー かっぱえびせん) を遊覧船の側を飛んでいたカモメに与えていた時、突然そのカモメの足をわしづかみにし周囲を驚かせた。
最終日の banquet において飯島先生は「年を取ると (体の) 動きが鈍くなるからねぇ。まだまだいけるよ。子供の頃捕まえた鳥の感触を思い出したよ。」語った・・・。

何か人のやらないことをやってみるアイデア、その実行力はさすがカーボンナノチューブの発見者であると思った。
そういう勢いがないと良い研究はできんわーちゅうことやな。

(捕獲の瞬間は、なんとも幸運なことにビデオに収録されていた! おそらく斉藤理一郎先生がお持ちのはずである。)




美しい松島の風景
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2005年10月27日

葉書来る

とりあえず学振落ちた。
封筒届かず。

やっぱ厳しいですなぁ (*´д`)
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2005年09月06日

あれれ (*´д`)

明日から徳島で応用物理学会なのに発表の ppt ができていない。
謎の嵐。
欝。

ついでに台風来ているのでリアルに嵐になりそう。
というか今日徳島に辿り行けるのかも謎。
激しく四国に渡る交通手段が麻痺してそうな予感がします。
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2005年08月08日

うっかりビール飲んだ

研究会の懇親会でビールを飲んだら実験する気力が ~0 になった。
鬱だ。帰ってやる。

ちなみにお腹いっぱいで夕飯食べる気しないのも鬱。
原付乗って家に帰れないのも鬱。
明日はまじめに作業しようと思う。
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2005年05月21日

Awarded !

応用物理学会より講演奨励賞内定(σ・∀・)σゲッツ
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2005年05月13日

Awarded

電子情報通信学会東海支部より平成 16 年度学生研究奨励賞の受賞が内定。
うむ。
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2005年03月22日

Physics of Semiconductor Devices 読む

なんだか間違った理解の部分があったので S. M. Sze 著、Physics of Semiconductor Devices をぷりっと読んで復習した。
改めて感じることはあらゆることをさくっと分かり易く書いてあるよなぁってこと。(必要以上に突っ込んでいないとも言えるが)
見る機会は多い割りに「研究室にあるからいいや」と思っていたが、一人一冊持ってきちんと読むべきだよなぁ。
金が入ったら個人的に買おうと思ふ。

学部の頃は「エス・エム・ズィーさん」ということで、この本の価値も分からず「SM 爺さんの本〜」とか言っていた。
あの頃は阿呆だった。学部生なんてそんなもんである。
半導体関係の人は若いうちにちゃんと読んでおきましょう。

Amazon.co.jp での購入はこちら
13,712 円也。まぁ、値段分の価値はあるが、学生には高いね。
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2005年03月03日

タナボタ2

すっかり忘れていたが、Applied Physics Letter に載ったワシの書いたやつが Virtual Journal of Nanoscale Science & Technology にも出たのだった。2月21日号だな。
PS2 に続く (時間順序では Virtual Journal の方が先だが) タナボタであった。うむ。
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2005年02月28日

「英辞郎 第二版」購入

2005年2月17日の log で書いた「英辞郎 第二版」を購入。
大学生協の 15% 割引価で 2,150 円也。
早速インストール・・・する暇なし。
とりあえずノートにでも入れるか。
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2005年02月22日

修論発表

インフルエンザだ。
鼻水流して修論発表した。そういえばD試も兼ねてた。
発表をして逃げるように帰って寝た。
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2005年02月17日

辞書を買おう

英辞郎 第二版」が2月28日に発売とのこと。
初版を買い渋ってきたのでこれをきっかけに買おうと思う。
さて Amazon では 2,500 円。Yahoo! でも 2,500 円。初版は 1,980 円なのでなんだか購入を躊躇してしまう微妙な価格差である。定価で買うしかないのかなぁと思っていたら大学生協の予約売価が 2,150 円。これは買いだ。早速予約をしてみよう。

もうめっきり本の形をした辞書を持ち歩かなくなってしまった。
今使っているのはソニーの DD-IC500S。非常に小さい胸ポケットサイズでありながら「リーダーズ英和辞典 第2版」搭載というのがミソ。
暇なときは「世界の料理・メニュー辞典」を見て楽しめる。
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2005年02月02日

論文書き終了 (修論ではない)

Applied Physics Letter に投稿した論文の最終直しを提出。
掲載決定。
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2005年01月24日

修論書く

今日初めて修論を書く暇ができた。
今までは実験と投稿用のヤツを書いていたので修論は手付かずだったのだ。
とにかく文字をばっさばっさと書き連ね、図をつなげていく。
今までの研究資料、学会資料をまとめていく。

フォントも図の大きさもばらばらの誤字だらけの酷い状態であるが、少しはゴールが見えてきた。
とりあえず全体構成が分からないと細かく突っ込んで書けないないし、ラフに全体像を作らねばと思う。
まぁ、そうはいっても相変わらずやばい状態には違いない。
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2005年01月19日

カラー論文

今日、某論文を見た。
カラー印刷であった。でもカラーじゃなくても十分内容は伝わる中身だった・・・。

私の考えでは、カラーページにするとやはり掲載やリプリントの代金が高くなるのでなるべく避けたいものである。
カラーは見栄えがいいし、すごい論文のような雰囲気を出す。でも、「カラーじゃないとダメ!」というとき以外はモノクロでいいんだよな。
というかカラーである必要性がある論文ってほとんどないよなぁ。


この論文はカラーをうまく生かしていると思うが。
M. Freitag et al., Phys. Rev. Lett. 93, 076803 (2004).
posted by yopsuke at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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