2008年01月07日

博士論文も佳境に入りかけ.
内容とは別に印刷する "紙" も問題である.
いつも使っている再生ワラ半紙 (?) だと 2 年くらいで茶色になってしまうのでそれなりの紙が必要.


さっき生協で物色してきたが,そのときに「雷鳥上質」という紙を発見.
なんとなく富山っぽいなーと思いながら値札を探していたら「中越製紙 能町工場」のシールを発見・・・・.
高岡製や!


少し薄手やけど雷鳥にしようかな.
posted by yopsuke at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

Finca Guell 門の鐘

ガウディを 実測・解剖する日々 - ガウディの蘇った鐘、フィンカ・グエル
(田中 裕也さんの blog より)


実家に帰省したときに父から聞いた話である。Spain, Barcelona の Finca Guell 門の鐘が小泉製作所で造られ贈られたと。
この小泉製作所が自分と縁があって、じいちゃんが勤めていた工場なのだ。
退職後に一緒に連れてもらって、鋳造から仕上げまでを見せてもらったこともある。
そのときに造ったのがベガサスの飾り物で、それはお土産にもらって今も実家にある。じいちゃんはバリを取ってやすりをかけてくれた!
それと同じ場所で造られたものがスペインにあって歴史ある建物の一部になっているというのは率直にすごいと思っている。
じいちゃんがやってきた仕事も人伝いで少しはこの鐘の中に入っとるやろうか。


技術を駆使して造られたものが人の繋がりを伝って、国や地域を越えて行き使われ永く残ると、こういうことは素晴らしいことだと思う。
ものづくりというのはこんな機会一つで報われるというか、地道に仕事をして技術を磨いてきた時間の価値を再認識できるような気がする。


自分の場合は銅が炭素やケイ素に、鋳造が CVD に、加工のオーダがナノメートル (10-9 m) に換わっていて、バックグラウンドに物理学や量子力学が付いたような所にいるが、ものづくりの精神性は同じ (だと思う)。
ただ Finca Guell 門の鐘のように "国を越えて行き使われ永く残る" 仕事はまだ少ないし、そこいらを努力しないとあかんな。


Finca Guell 門の鐘もそのうち機会を作って見に行って、音を聴いてこようと思う。
なんせじいちゃんはもうすでに去年の夏に小泉さんのところへ暑中見舞いに行ったときにスペインに発つ前の現物を見ているのだ・・・いいなー。
posted by yopsuke at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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